カイプロ、会計士の西川です。月5,500THBで会計士・弁護士・社労士・BOI専門家に相談できる顧問サービス「カイプロ」を運営しています。

本サービスへご相談のあった内容から、広く皆様に知っていただきたい内容を共有いたします。
本内容が皆様の会社運営の一助となれば幸いです。

※本内容は執筆時点のものです。
※本内容は顧問サービス「カイプロ」ご契約者様へ提供した内容のうち、一定期間経過したものを利用しています。

会計資格(CPDライセンス)の基礎知識

ご質問の要約

社内で経理する際、経理責任者には資格が必要と言われますがよく理解できていません。
概要をご教示いただけますでしょうか。

カイプロ専門家の回答

回答者:J Glocal Accounting 坂田(タイ税務・BOI専門家)

坂田さん写真

会計法上のルールで会計責任者には資格(CPDライセンス)が必要です。

法人税申告書(PND50)や商務省への決算報告(S.B.C 3)等にはCPDライセンスホルダーの記載が必要で、この資格者が社内に居ない場合は会計事務所に記帳代行を委託のうえ、会計事務所のCPDライセンスを使用するのが一般的です。

タイで会計を専攻する大学(会社規模によっては短大も可)を卒業のうえタイの会計士協会(FAP : Federation of Accounting Profess )に登録し資格を取得します。その後、年間の規定時間以上、会計士協会認定のセミナーを毎年受講する事で資格を維持します。

CPDライセンスの確認方法

ご質問の要約

面接時、候補者のCPDライセンス保有有無の確認方法はあるのでしょうか。

カイプロ専門家の回答

回答者:BM Accounting 長澤(社会保険労務士、米国公認会計士(inactive))

長澤さん写真

CPD登録者はタイ会計士協会(FAP)から会員ID、パスワードが発行され、ログインすると登録者の証明書の確認が出来ます。

面接時にそちらを印刷・持参いただくことで、実際の登録の有無を確認可能です。

あるいは、会計学科の卒業が要件となりますので、登録済みであることそのものを確認することは出来ませんが先ずは卒業証明書を持参いただくことでも確認可能です。

以上となります。

カイプロでは、月5,500THBで会計士・弁護士・社労士など複数の専門家に相談可能な顧問サービスを提供しています。

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